
「SNS上では《49歳になってもキレイ》《アイドル時代より美人になった》《ずっと変わらない》など…彼女の容姿については文句をつけるようなコメントは見受けられませんでしたね。ところが番組がSONGSだけあって、注目すべきは歌ということになりますが、そのお眼鏡にかなったかといえばNOとなってしまったかもしれません。アイドル歌手時代からとりわけ歌が上手いほうでも、歌唱力があるほうでもありませんでした。それでも、アイドル当時は可愛い、人気があるからということで許されていたことが改めてわかったという声が多いですね。どの曲もアレンジは凝っていて聴きごたえはありましたが、彼女のボーカルが入った途端、完全に声が演奏に負けているというか『下手すぎて何が始まったのか耳を疑った』『曲はいいのにお歌が…』『高音も低音も出てないから歌になってない』『バックの演奏が上手だからアイドル時代より下手に聞こえる』『放送事故で見てられなかった』など驚きの声ばかりが上がったようです。『ラップですか?』という皮肉もありましたが、たとえば大ヒット曲の『You’re My Only Shinin’ Star』でも、か細い声で『ユッ、マッ、オンリッ、シャイニッ、スタッ』と、声量が足りないからなのか単語を一語一語吐き出すような感じの歌い方になっていて、歌として流れていないんですね。20年ぶりの歌手活動再開なのに、視聴者から『ボイストレーニングとかしてないんですか?』『歌手でいくならトレーニング』といった厳しいツッコミがあったのも致し方ないものでした」(女性誌ライター)
SNS上では中山美穂で検索すると「歌」「歌唱力」といった関連ワードがすぐに出てくる悲しい状態に。それでも、リップシンク(口パク)しないで生声で歌ったのは、アイドル歌手全盛時代を生きたプライドだったのかもしれない。いまでもカラオケで歌われる名曲も多いミポリン。できればボイトレに励んで、コンサートなどではパフォーマンスを上げてくれることを祈りたい。
https://news.livedoor.com/article/detail/17501307/
2019年12月9日 18時15分 アサジョ
ジャイアンリサイタルで尚且つマイク飛ばしても歌が流れ続けた山Pとどっちが最悪な放送事故?
中山美保より今は末成やすえの方が人気
昔のアイドルは良かった
秋元グループみたいな下手で魅力がないアイドルはいなかったよ
ソロアイドルが多かったわ。
今はグループアイドルばかり。
この手の長文が一番読む気が失せるわ
昔からへったくそだったけど
さらにへたくそになったのか
新田恵里なみやな
同志
妹のほうが綺麗だね
なるよ
ただし、ボイトレを歌ってるバカ共では直せない
あいつらは詐欺だから
あいつらが教えてるから中山美穂は恥を掻く
トレーニングでどうにかなるものならとっくの昔にもうちょっとマシになってそう
そんなに下手なのに何故歌手活動を好き好んでやるのか疑問
トレーニングしても全く治らない下手は耳が悪いんだよ
だから自分では下手だとは思ってない
NHKのSONGSなんて制作会社がレコード会社や芸能事務所から
宣伝料をしこたま受け取って作ってる番組
プライドあるならちったあ練習しとけよ
■再放送予定■
[総合] 12月14日(土)
午前1時40分 ~ 午前2時10分
「中山美穂 デビュー35年目の再スタート」
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575888742/
歌は上手い下手関係なしに普段から歌う発声をしてなければ、年齢関係なく歌声が出せなくなります。特に歳をとればとるほど、筋肉が落ちるし肺活量も衰えてきます。若い時はまだ柔軟な体も、歳と共に硬くなり、歌う筋力も衰え肺活量も無くなります。最近テレビなどで目にしない古い歌手でも、たまにテレビで歌っても声も艶やかで伸びがある歌手は、画面に出なくてもショーなどで歌い続けているから当時の声を保ち続けていられます。当時上手くても、歌い続けていなければ只、発声が悪くなるだけです。肺活量、筋力、歌唱力=声の伸び、声の潤い、ブレス間の長さ=声が伸びない、ブレスが細かくなる、肺活量と筋力の衰え、声がハスキーがちになる、声の潤いが無くなる。歌うときは喉で歌わず、会話と同じ様に腹から空気を出して声帯を震わせて声を出すことが大事です。幾ら元歌手でも、俳優になると発声法が変わります。歌手はやはり普段から正確な発声法で歌い続けていなければ、歌唱力は衰えてしまいます。