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【衝撃】ONE OK ROCK解散か。 新作アルバムがワンオクファンから大不評の理由

投稿日:

ONE OK ROCK
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1: 砂漠のマスカレード ★

ここ最近は積極的に海外展開し、現在も北米ツアーを行っている最中のONE OK ROCK。
2月13日にリリースされた9枚目のアルバム『Eye of the Storm』もオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得するなど、ONE OK ROCKの活動は順調そのものに見える。

しかし、TakaはONE OK ROCKの現状をそのようには見ていなかったようだ。
「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2019年4月号のインタビューで、彼は“解散”をほのめかすような言葉を語っているとして、ファンが動揺している。

<30歳になったら言おうと思っていたんですけど、僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです。
たぶん、どこかのタイミングでバンドをやめる。それがいつになるか、具体的に見えているわけではないけれど、そんなに遠い未来だとも思っていません>
<どこまで行けるかはわからない。“賞味期限”が、そんなに残っているとも思わない。限られた時間のなかで、どこまで走っていけるか。
どこまで追求できるか。それが僕と、ONE OK ROCKの目の前にある課題だと思っています>

ここでTakaの口から飛び出している、<僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです><どこかのタイミングでバンドをやめる>という言葉は、実はかなり本気の発言なのではないだろうか。

ONE OK ROCKの新作『Eye of the Storm』にファンは辛辣
それは『Eye of the Storm』を聴けばよく分かる。『Eye of the Storm』は、Taka本人がONE OK ROCKの「第2章」であると意気込んでつくられたアルバムだが、
ファンからの反応が非常に悪い。たとえば、Amazonのレビューにはこんな辛辣な投稿が多数ある。

<これまでに発表されたワンオクのアルバムの中でも最低です>
<私の中でONE OK ROCKは死にました>
<このアルバムを聞いていても苦痛しか感じず、途中で止めてしまおうと何度も思いましたが、我慢して最後まで聞きました。でも最後まで似たような曲調でしたので非常に残念>
<最初から最後まで似たような「ポップス」。

ロックバンドのサウンドじゃない。耳に残らない。ギター、ベース、ドラム、全てが死んでしまっている。これが進化? 勘弁して欲しい。もうファンとしては耐えられない>

これまでONE OK ROCKの活動をサポートしてきたファンが『Eye of the Storm』に辛辣な評価をするのは、音楽性が激変したことにある。

『Eye of the Storm』では、いわゆる「バンドサウンド」がほとんど鳴らされていない。EDM寄りのポップスがほとんどで、これまでのような歪んだギターの爆音が響く楽曲は皆無である。

音楽性の変化はアルバム制作に関わるスタッフからも明らかで、「Head High」では、ジャスティン・ビーバーのメインプロデューサーのひとりであるPoo Bearと楽曲を共作している。

アルバムを通して楽器隊3人の存在感はゼロに等しく、ONE OK ROCKというよりもTakaのソロアルバムといった趣なのだが、昔からのファンはその点に怒りをあらわにする。

<「ONE OK ROCK」として出す物じゃ無かったんじゃないかな? せっかく素晴らしい楽器隊いんのに活躍しきれてないし、Takaメインじゃん。こいつらバンドだよ? これで他の3人いいの?>
<もはやバンドというよりTakaのソロプロジェクトって言ってくれた方が納得がつく。あの唯一無二の音楽を築きあげたワンオクは何処にいってしまったのでしょうか。僕の知っているワンオクはもういません>

海外で成功するためONE OK ROCKが選んだアプローチ
実は、この変化は海外展開で確実に成功するために選択した、戦略的アプローチであったようだ。

「MUSICA」(FACT)2019年3月号のインタビューでTakaは、2017年にリリースされた前作『Ambitions』のつくった後に、アメリカ側のスタッフから「もっとラジオソングも作ったほうがいい」というアドバイスを受けて、
向こうのレコード会社から紹介されたプロデューサーと曲をつくったと語る。

そこで、今回のアルバムでは最初からセルフプロデュースではなく、敢えて外のプロデューサー陣のアイデアを全面的に取り込んで作品づくりを進めることにした。

no title

http://dailynewsonline.jp/article/1733583/
2019.03.16 07:05 wezzy

73: 名無しさん@恐縮です
>>1
海外ではバンドが時代遅れで人気が無い?
ベビメタがアメリカやヨーロッパで人気って聞いたのは気のせいだったのかな

 

76: 名無しさん@恐縮です
>>73
ニッチな層に人気

 

80: 名無しさん@恐縮です
>>73
色物は別

 

84: 名無しさん@恐縮です
>>73
ビルボードのロックチャートとか悲惨だぞ
人気あるバンドの頭数が足りなくて同じバンドが10位内に3~4曲ランクインしてるのが当たり前
もはやランキングの様相を呈していない

 

85: 名無しさん@恐縮です
>>73
良くある海外で人気ってやつに騙されるなよw

 

78: 名無しさん@恐縮です
>>1
数年後に名盤って呼ばれる可能性は微レ存

 

173: 名無しさん@恐縮です

>>1
要するに海外で売れるためならプライドも、バンドの仲間も捨てると

糞だわ

 

213: 名無しさん@恐縮です
>>1
北米か!

 

250: 名無しさん@恐縮です
>>1
オワコンと間違える

 

2: 名無しさん@恐縮です

Takaはその変化を<バンドとして社会人になった><社会人として生きていく>という表現を用いてこのように語っている。

<バンドが成熟して20歳を迎えて、今度は社会人として生きていくっていう段階になったという言い方が一番近いのかなって思うんですけど。
その最初のアルバムが『Eye of the Storm』であるっていう。今まで僕らは好きなように曲を作って好きなように生きてきて、これだけの景色を見られてるわけですけど、
でも今は大人になって、アメリカというカルチャーの中でいろんなものを吸収しながら──時にはそこに抵抗したりもすることもあるけど、
でも柔軟にどんどん吸収していって、同時にその先に広がる未来と自分達が見たい景色とを重ね合わせていくという……今はその段階にいるんですよね。
だからバンドとして社会人になったっていう感じですかね>

「MUSICA」のインタビューのなかでTakaも<アメリカにいると感じることは、ロックってダメなんですよね>と語っているが、世界での成功をおさめるために、この変化は必要不可欠なものであったといえる。

2017年に、ヒップホップ・R&Bの売り上げがロックの売り上げを上回ったという情報をデータ調査会社のニールセンが出したことは大きな話題となったが、
現在のアメリカのチャートで「バンドサウンド」は完全に時代遅れなものとなっている。そこは日本の音楽シーンと異なる部分である。

ビルボード総合チャートを見ていても、「バンド」という形式を採用しているミュージシャンはほとんどいなくなった。
マルーン5やファイヴ・セカンズ・オブ・サマーといった例外はいるが、彼らにしても、いわゆる「ロックバンド」という音楽性ではない。

Taka「ONE OK ROCKのスタイルはそもそも僕にはない部分」
そして、そもそも、Takaにとっては『Eye of the Storm』で採用したスタイルの方が、より自然体なものであったようだ。

特に、歌い方がそうだとTakaは語る。「MUSICA」インタビューで彼は<ONE OK ROCKの今までのスタイルっていうのはそもそも僕にはない部分なんですよ>と、なかなかショッキングな証言をしている。

 

4: 名無しさん@恐縮です
ピエーったの?

 

150: 名無しさん@恐縮です
>>4
恋人もピエるかも

 

5: 名無しさん@恐縮です

TakaはONE OK ROCKでこれまで披露してきた歌い方に関して、<シャウトしたりっていうのは元々の僕にはない要素だった。
僕はやっぱり歌が好きなんで、基本的に歌ものの人なんですよね。それに敢えてがなり声だったりシャウトだったりロックっぽい歌い方を混ぜていくことになってて>と語っており、
<だから僕にとっては、こういうのはむしろ一番自然体なんですよね>と、『Eye of the Storm』を全否定したファンたちを絶望の淵に立たせるような告白をしているのだ。

ここまで確固たる意味があって現在の音楽性に踏み出している以上、過去の焼き増しのような作品をつくることはおそらくないだろう。

実際、前掲「GQ JAPAN」のインタビューでは<自分たちが変わり続ける以上、ファンが離れていくのも自然なことだ思っています>
<ついてきてくれとも思わないし、今のファンが好きな音楽だけをやっていくつもりもない>と、変化した自分たちを受け入れないなら、それはそれで構わないと明確に宣言している。

彼らのキャリアにとって海外展開はそれほどまでに重要なものであり、かつてのような音楽性に回帰することは、そのチャンスを完全に諦めるということでもある。

先に引いた<僕はこのまま、ONE OK ROCKのシンガーでいたいと思っていないんです><どこかのタイミングでバンドをやめる>という言葉は、その決意の表れなのではないだろうか。

 

6: 名無しさん@恐縮です
金を払って買ったやつだけ文句いえ

 

7: 名無しさん@恐縮です
こいつの何がいいんだか!?

 

9: 名無しさん@恐縮です
たいしたヒットもないくせに
口だけはいっちょまえやなw

 

10: 名無しさん@恐縮です
んなもんいくらでも二転三転すると思うので、こんな長々と記事にしなくていいと思うけど

 

11: 名無しさん@恐縮です
良さが全然わからない
これだったら洋楽聴いてた方がいいわ

 

12: 名無しさん@恐縮です
新作はレディヘのKID Aみたいなの?聴いたことないからわからないけど

 

68: 名無しさん@恐縮です

>>12
全然違う
攻撃的でハードなサウンドからメロなポップスになった感じ

楽曲自体のクオリティーは高いし、むしろ一般受けはこっちの方がいいかも
個人的にもこの路線は好き、聞きやすい

ONE OK ROCK: Stand Out Fit In
https://www.youtube.com/watch?v=IGInsosP0Ac

ONE OK ROCK: Wasted Nights
https://www.youtube.com/watch?v=b4YLo74OWfY

 

166: 名無しさん@恐縮です
>>68
なるほどなー
ワンオクヲタが拒絶するのも無理はない
曲自体は悪くないけど
今までのワンオクのイメージとはかけ離れてるもんな
今までのファンはもういらないって感じだな

 

175: 名無しさん@恐縮です
>>68
アウトレットモールとかで流れてそうな感じだな

 

197: 名無しさん@恐縮です
>>68
好きだわ

 

262: 名無しさん@恐縮です
>>68
普通にいい曲じゃん
TAKAの歌唱力だったら何やってもいいと思う

 

264: 名無しさん@恐縮です
>>68
歌謡ロックなサウンドになったのか
これはこれで良いじゃんと思うが、これまでのファンからしたら急な変化に付いていけないわな

 

297: 名無しさん@恐縮です
>>68
聞いたけど確かに聴きやすくなった
アレンジも幅が出てる
でも個性がなくなったかな
よくあるナヨナヨ系の最近のバンドっぽい

 

14: 名無しさん@恐縮です
海外でも日本人が追っかけてるだけだからな

 

15: 名無しさん@恐縮です
別に解散してソロやらしてあげればいいやん
ボーカル以外の残りでロックやればいい話で

 

16: 名無しさん@恐縮です
弟と替わっても誰も気づかないから大丈夫

 

17: 名無しさん@恐縮です
アミューズざまあ

 

18: 名無しさん@恐縮です
弟が兄のパクリと言われないような変化

 

22: 名無しさん@恐縮です
そりゃあ年を重ねていくなかで、あのスタイル続けるのはイタイしきついだろ
これからどんな曲作っていくのか知らないけど、賢いまともな感覚だと思うわ

 

24: 名無しさん@恐縮です
>>22
slayerとかアンスラとかずっとあれだぞ

 

23: 名無しさん@恐縮です
ソロで出せばよかったじゃんってね

 

25: 名無しさん@恐縮です
中途半端に日本語を入れてるのは何故?

 

170: 名無しさん@恐縮です
>>25
日本と海外で違うレーベルからリリースしてて
海外盤は全て英語で日本盤には必ず日本語を入れるという契約があるらしい

 

27: 名無しさん@恐縮です
どうせ森息子の歌唱力以外は売りないから提供してもらってソロでやったほうが楽だもんな
路線かぶらなきゃテレビにも出れる

 

28: 名無しさん@恐縮です
アメリカで成功したいからバンドサウンドを捨てたんだろ
別段上手くもなけりゃセンスがある演奏でもないし良い判断だったんじゃないの

 

29: 名無しさん@恐縮です
不思議なもので完全なソロになると売れなくなるんだよな
サザン桑田みたいに並行してやればファンは離れないけど

 

30: 名無しさん@恐縮です
もともとポップスやん

 

31: 名無しさん@恐縮です
おっさんになったから方向転換しようとしてるのでは?聞いた事ないからよくわからないが

 

32: 名無しさん@恐縮です
このてのバンドはすぐ飽きられるからな。変化するのは正解

 

33: 名無しさん@恐縮です
YouTuberにでもなれば

 

34: 名無しさん@恐縮です
ソロのほうが楽だろうしな色々と
父ちゃんも母ちゃんもソロでやってる人なんだから最終的には息子もソロになるだろう

 

40: 名無しさん@恐縮です
楽器がそんなに素晴らしいとか上手いとか思えんのだが

 

44: 名無しさん@恐縮です
>>40
このバンドは楽器隊にもアイドルみたいなファンがついてるからうるさいんだよなぁ
ボーカルだけじゃなくて楽器もアイドル上がりだから

 

41: 名無しさん@恐縮です
口だけ達者なジャニタレ崩れ
元々ロックシンガーでもなんでもない似非野郎
売れる為ならケツの穴も使わせる
壮大な勘違いっぷりは親譲り
いい加減みんな気づいたろ?
イカサマ ペテンの正体に
fxxk

 

42: 名無しさん@恐縮です
少なくともドラムのテクは高いレベル
今回のアルバムはそれを全く活かしきれてなかった

 

43: 名無しさん@恐縮です

雑誌読んだら、好きなときに好きなように歌えるようになりたいって書いてた

今みたいにバンドが売れるために過密スケジュールで海外ツアー回ることに疲れたんじゃないの

喉つぶれるんじゃないの?って忙しさだったし

 

45: 名無しさん@恐縮です
日本語ロックのときのが、垂れ流しで口ずさんで聞く分にはよかったんだよなー。
今のなら、洋楽聞くでしょ。

 

46: 名無しさん@恐縮です
昔の方が明らかに良かったな

 

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552691755/

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